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悪あがきプログラマー

悪あがきを続けていきたい技術と書評なブログです。トレタでiOSエンジニアやってます。

リトルムーン 文美月さんの「Eコマース起業で成功するビジネスセミナー」に行ってきた

Eコマース起業で成功するビジネスセミナー 「普通の主婦がネット通販で、低単価の無名ブランドヘアアクセを30万本のヒット商品に育てた極意」【無料セミナー】

結論から言うと行って大正解でした。

興味をもったきっかけ

  • 無料
    • これ大事
  • 女性
    • めずらしい
  • ヘアアクセ
    • 売れるの?
  • 文美月
    • ん?僕と同じコリアン?

とこんな感じ

セミナー内容

話の軸としてはEC、Facebook、CSRの3本立て
だらだら書き起したものがあるんですけど、
全部公開していいものか聞くの忘れたしだらだらしたもの公開しても意味ないのでポイントだけ絞って書くことにします。
欲しい人は連絡くれればあげます(でもほんとにだらだら書いてるだけだよ)


書いてみたものの結局ポイントは絞れず。。
なので、まとめだけ先に書いておきます。
「商品よりも経験を」

これは文さんがおっしゃった言葉ではないですが、
今回のセミナーを僕のフィルターに通すとこの言葉になりました。
本当にこれに尽きるかと。

余談

実は文さんは今朝出かける前にPCが潰れてしまったらしいです。
IT担当の旦那さんを叩き起こすも回復せず、
結局どうにもならないので新幹線で頭のなかを整理し、
全て紙に書き起したとのこと。


そもそも目線もあまり下げていなかったし、
話が詰まることも全くなかったので全て頭の中に入ってるんですね。


その姿はからは座学で何かを学んだだけではなく、
本当に苦労して苦悩しては解決してきたんだな、ということがとても良く伝わりました。

文さんの紹介
  • 在日韓国人
  • 文さんはアナログ人間、旦那さんは理系でIT、効率化に強い。
  • 中学一年生と小学五年生のお子さんがいる
  • 専業主婦期間が3年間あり社会に役立ちたいと思い企業に至る
EC
  • 売りたいものと売れるものは違う
    • これは「好きなことと得意なことは違う」というのと似てますね
  • ヘアアクセが欲しい人よりも髪の毛のアレンジに悩んでいる人が多い
    • なるほど!ヘアアクセは髪の毛をアレンジする過程で必要になるいわばツール的な立ち位置ですよね。
    • これは男じゃなかなかわからないですね。
    • いや男でもヘアアレンジはしてみたいんですけどね。
    • むしろ男の方が興味あるかもしれないなと思ってみたり。
    • 未だにワックスの付け方とか良く分からないですし(潜在市場?)
  • 答えはお客さんが持っている
    • webサービスやアプリでとにかく早くリリースしろというのはそういうことですね
Facebook
  • いろんなサイトを見まくった
  • 黒髪のアジア展開も視野にあるのでFacebookははじめから英語でやろうと思っていた。
  • アメリカのサイトも見たがカリスマ美容師の作品ばかり。そこに至過程を知りたいのに!
  • リトルムーンではもっと違ったことをやろう
  • いいねを押すのは自分に関係のあること。〇〇会社とか出しても誰も押してくれない
  • 通な人に通なものを売るのが通販の鉄則!
    • 名言!
  • Facebookで気をつけていることはFrom Japan!かわいい文化!これが日本の強み

シュシュの紹介の例

新商品として単純に出すだけでは飽きられる
ヘアアクセいかがですか、ではなく、
例えば今日の様な(雨でじめじめ)日なら
こんな日には髪の毛をまとめた方が楽ですよね。
こんなまとめかたはいかがですか?と紹介する。
あくまでメインは髪をまとめてじめじめした日を
少しでも気持ちよく過ごしてもらいたい、というところ

どこかで読んだあの言葉を思い出した。
「商品よりも経験を」


たまにありますよね。
「ベンツを売りたければベンツの話をするな!」的な本。
ベンツだったかどうだか覚えてないですけど。

あれと同じで商品をごり押ししてもお客様は欲しい理由が無いので買ってもらえません。
それよりもその先にある体験を理解してもらって、そのためにはこれが必要ですよ、
これがあるとよりよい経験になりますよ、というサジェストをすると。

今回のセミナーでの結論はここに集結する気がしますね。

CSR

CSRってあまり詳しくないのですが、
要するに社会のために役に立ってますよーっていうやつですね。
本来の意味と違って企業イメージを良くするための宣伝目的が多い気はしますけど。。

  • ECはインターネットでものを売るということだけ考えると一見エコに見える
  • じゃあCSRしなくていいかというとそんなことはない
  • リトルムーンでは数年前からラオス、カンボジアに奨学金を出している
  • CSRはとりあえずお金を出せばいいだけではない。
  • 対外的な活動の前に従業員満足度をあげることが大切
  • 仕組みを作るのは大変なのである程度前もって考えておく必要はある
最後に

文さんがスタッフに説明するときにも良く使っているというピラミッド

f:id:y_koh:20111015140548j:image

例えば痩せたい人がいるとして

Have:ジョギングシューズを買う
Do:走りたいな
Be:健康でいたいな、痩せたいな

となる

売れてない(失敬!)サイトではHaveの話をするところが本当に多い
安売りは強烈なのでその時は売れるが続けられない


永く商売を続けるためにも、HaveではなくDo、Beの話をするべき

感想

もう大分いろいろ書いちゃいましたけど、
本当に行ってよかったです。
リアル店舗であれ、Eコマースであれ、原点に立ち返ることの重要性を知りました。
おもてなしの心が大切なんですね。


セミナー後に名刺交換とお話しさせて頂いたんですが、
(名刺を忘れてしまったのでモレスキンちぎって渡してしまいました。スミマセン)


上には書いてなかったですが、
文さんは自分のルーツを探すために1年韓国に留学しています。(そこで旦那さんと出逢ったとか)
同じ在日韓国人で同じく本名で通している身として
自分のルーツを探すというところは興味深かったので
ルーツを探すなかで何か見つかりましたか?と質問してみました。


えっと、緊張しててあまり覚えてないんですが。。


やっぱり僕たちってなんだかんだ中途半端なところってあると思うんですね。
幸いにグローバル化が進んできているもんで、あと歳を重ねてきてることもあって
最近はそこまで気にはならないんですけど、
やっぱり純日本人とは違うわけです。
言ってみりゃ準日本人です。


別にそれが悪いわけではないし、もっと複雑な人もいるでしょうし、
気にならないならいいじゃん、というのもあるんですけど、


やっぱりあそこには一度ちゃんと行く必要があるのかなと、、


腹に落ちるか、余計に複雑になるか分からないけれど、
行ってみないことには何も始まらないですし。


と最後はセミナー関係ない内容になってしまいましたが、
鉄は熱いうちに打てということとで
秋葉原駅前のスターバックスからお送りいたしました。


では。