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悪あがきプログラマー

悪あがきを続けていきたい技術と書評なブログです。トレタでiOSエンジニアやってます。

Macで使う4Kモニター Lenovo LI2821 Wide(60Hz対応) を導入してみた

http://instagram.com/p/sQ93O8uz_y/

といっても会社の備品ですが。
MacBook Pro Retina 15inchで使ってます。NVIDIA無しのやつです。

使用感

ノングレアで開発用にはとてもいい感じです。
TNパネルでこれだけ画面が大きいので端のほう、例えばMacなら画面下のドックなどは若干色味が変わってしまいますが、個人的にはそんなに気になりません。色味は全体的に若干薄い気がしますが、その辺は調整できると思います。

メインがiPadアプリの開発なのでなによりRetinaのまま作業領域が増えたのはとても嬉しいです。

リフレッシュレート60Hzで使う

このモニターを選んだ理由のひとつがこのリフレッシュレートです。リフレッシュレートは1秒間に何回画面を書き換えるかの値なので、基本的には高いほうが自然な表示になります。低すぎるとチラついたり残像が見えたりするようです。

30Hzでも使ってみましたが、僕は特に作業に困るほどではなかったです。ですが、やっぱり60Hzの方がマウスポインタの動きとか滑らかになってると思います。

リフレッシュレート60Hzで使用するにはDisplayPortで接続する必要があるのですが、付属のDisplayPortケーブルは端子がminiではないのでMacBook Proに接続できません。

ということでThunderbolt(mini DisplayPort)→DisplayPortケーブルが必要になります。

僕は同じLenovoのこのケーブルを購入しました。

ちなみにDisplayPortには規格が1.1aと1.2があります。1.1aは転送量が足りず60Hzで使用できないので間違えないように要注意です。安いのはだいたい1.1aです。

画面が表示されない問題

ケーブルが届いて早速接続してみたのですが、画面が表示されず。。
解像度が対応してない的なエラーメッセージが出て途方に暮れました。

色々といじくって結局のところ、モニターの設定画面にDP1.1とDP1.2の切り替えがあるというオチでした。これをDP1.2にしたところ表示されるようになりました。
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この設定画面、そもそもPCが繋がってないと表示されないのでまずはHDMIか何かで接続してDP1.2に切り替えてからDisplayPort接続に変更する必要があります。

まとめ

価格は6万円台で同サイズのモニターに比べれば高いです。ただやっぱり4Kにして良かったなと思います。今回は会社の備品として買ってもらいましたが、このくらいの値段なら個人で買うとしても4Kにしようかなと思ってます。

価格が高いので悩むところですが、iPhoneiPadMacbook Pro全てがRetinaなので結局のところもう非Retinaに戻れないんですよね。