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悪あがきプログラマー

悪あがきを続けていきたい技術と書評なブログです。トレタでiOSエンジニアやってます。

新卒エンジニアのための先輩エンジニアによる一目置かれるエンジニアとして成長していくために必要なこと。

自分ところの新人向けこんなことをするといいよーとメモ書きしてたら結構な量になってきたのでブログに晒してみます。大きくインプットとアウトプットに分けて書いてます。

アウトプット

インプットよりアウトプット大事!ということでアウトプットからいきます。

コードを書こう

なにはともあれ。

Shut the fuck up and write some code
ぐだぐだ言ってないでコード書けよ、ハゲ

後ほど紹介する「Webサービスのつくり方 ~「新しい」を生み出すための33のエッセイ (Software Design plus)」に載っている言葉です。
まぁ、載っているというかプログラマー界隈で良く言われる言葉です。

仕事で書くだけだと足りないのでプライベートでもガシガシ書きましょう。そして晒しましょう。

別にアプリである必要もありません。僕はこんなの書いたりしてます。
Google Apps Scriptでホリエモンメルマガに載っている「今週のメディアスケジュール」を自分のカレンダーに自動登録してみた! - 悪あがきプログラマー
面白そうなものだったり普段の作業をちょっと便利にするものだったり。何か作って動かしてみましょう。

最近はWi-Fiと電源が用意されているコワーキングスペースなるものがあちこちにあるのでそういったところに出かけてみるのもいいでしょう。エンジニアが集まる場所なので色々と情報交換も出来ると思います。

こちらはうちの近所のコワーキングスペースです。
下北沢オープンソースCafe

初心者でも頑張れば作れる

【自分でも作れる!】プログラミング初心者が作ったWebサービス8選 - NAVER まとめ
初心者の方でも立派なWebサービスを立ちあげてます。

お風呂で書いてる人もいます。その名も風呂グラマー

ラップトップさえあれば場所は選ばないですね。※やるときは自己責任でお願いします。
無事アメリカに引っ越しました – @masuidrive blog

github

とりあえずアカウント作りましょう。何も作るものがなければとりあえず技術書の写経から始めましょう。
最悪gistでも良いと思います。とりあえず書いて晒しましょう。

和田卓人さんによる写経のやり方です。

ちなみに写経には「ほんたった」が便利です。

EDISON ほんたった黒(ハードケース入り)
株式会社エジソン
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ブログを書こう

なんでもいいので書きましょう。たいしたことなんてなくて良いのです。書くことで思考がまとまることもあります。書けないことは理解できてないとも言えます。

自分がわからなかったことがわかるようになったらそれを書きましょう。それが誰かの助けになることもあるはずです。自分がハマった時にどれだけのブログに助けられているか考えてみましょう。

何かにハマる度に書いていると、何かで困ったときググったら自分のブログがヒットする、という様なこともあります。
もしブログが人気になればアフィリエイト等でお小遣いが稼げるかもしれません。

わからないときは聞いてみよう

近くにいる人、twitter、ブログ、使えるものはたくさんあります。最低限の礼儀をわきまえて聞きまくりましょう。もちろん、ある程度調べて分からなければという前提付きです。

そうしなければせっかくの知識を得る機会が「ググレカス」で終わってしまうでしょう。

stackoverflow

Stack Overflow
言わずと知れた。。ただ英語なのですよね。
という方はこちら↓

qa@it

ITエンジニア向け質問・回答コミュニティ - QA@IT
言ってしまえばstackoverflowの日本語版です。

僕もいくつか質問してみたりしてます。これらは一人で悩んでいても解決しなかったことばかりなのでとても役に立ちました。
Railsアプリでの復号化が遅い - QA@IT
capistrano使用時とsshログイン時とで環境変数が異なってしまう - QA@IT
Railsで使っているGem(ソースを修正済)の管理 - QA@IT


インプット

本を読もう

新卒はお金が無いと思います。それでも本だけは買いましょう。同期との飲み会なんか行ってる場合じゃないのです。

WEB+DB PRESS


隔月で出てます
とりあえず購読しましょう

最近総集編が出ましたね。とりあえずこれを買って乱読してみるとか良いと思います。まずは未知の用語とかに慣れるところからですからね。

WEB+DB PRESS 総集編〔Vol.1~72〕 (WEB+DB PRESS plus)
伊藤 直也 外村 和仁 長野 雅広 松信 嘉範 渡辺 修司
技術評論社
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O'Reilly

O'Reilly Japan Ebook Store
いわゆる動物本
怖くないから読みましょう
電子書籍もたくさん出てます

僕は最近もっぱら電子書籍で買ってます。重いし、電子書籍ならPCの前にさえいればいつでもどの本でも引っ張り出せる!

おすすめ

リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series)
マーチン ファウラー
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プログラマが知るべき97のこと

オライリージャパン
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他思い出せないや。。

技術書以外も幅広く読みましょう

不格好経営―チームDeNAの挑戦

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これは抜群に面白かった!

採用基準
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伊賀 泰代
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リーダーシップの話。リーダーシップが必要なのはリーダーになる人だけではなく、すべての人に必要である。そしてそれは先天的なものではなくスキルなので身に付けることが出来る。いくら問題解決が出来ても実行できる人がいなければ問題は解決されない。

いろんな働き方の話。視野が広がります。

コードも読もう

自分が使っているフレームワークとかたまに見てみると面白いです。こんな書き方あったのか!とか色んな発見があると思います。あと、読みやすいコードの書き方とかドキュメンテーションとかの勉強にもなるかと思います。

最初はとりあえずコードを読むことへの抵抗を無くしておく、くらいでもいいのかなと思うのでどんどん読みましょう。

勉強会に出かけよう

AZusaar!!

AZusaar!!
トップ画像はあれですが、勉強会を検索できます。

なんでもいいから行ってみましょう。
そしたらその場にいた人と名刺交換したりtwitterでフォローしあったりしましょう。
何回か繰り返してると自分のタイムラインに勉強会情報とか流れてくるようになります。

また勉強会は他の会社の人と意見交換できる場でもあります。中には良い環境にいる人達もいて転職したい気持ちに襲われることもありますが、一度ぐっとこらえましょう。隣の芝は青く見えるものです。ぐっとこらえるのです。

コードの匂いがする人を追いかける

経営で言うところのお金の匂いがする人的な。

自分は今の会社しか経験してないのでわからないのですが、コードの匂いがする人しない人というのがいます。まぁどちらも会社には必要なのかもしれませんが正直コードの匂いがしない人にはあまり近づきたくありません。僕もそう思われないようにもっと匂っていきたいです。

情報収集は欠かさない

TwitterFacebookを始めよう

自分が興味があるクラスタをじゃんじゃんフォローしましょう。<<衝突断面積>>を増やすのです。

私はブログや著書において、よく「衝突断面積を増やす」という言葉を用います。幸運もあれば不運もありますが、自分のアンテナ、つまり関心を持つ範囲を広げておくことでより多くの幸運や出会いに当たる確率が高まります。特に、最初のうちは、一人の読者が書いた本をじっくり読むより、10人の著者が書いた10冊の本を斜め読みした方が、衝突断面積ははるかに大きくなります。

podcast

宮川さんによる技術系podcastです。
Rebuild - Podcast by Tatsuhiko Miyagawa
僕も最近聞き始めたばかりなのですが、毎回旬な技術ネタを提供してくれてます。エンジニア必聴ですね。

まとめ

新人向けに書いてたつもりが自分にとっても普段どんなことをしているか見返す良い機会でした。アウトプット大事!といいつつ、自分でもあまり出来てないのでこれから頑張って行きたいと思います。

それから新卒の方々にはビビらず色んなことを経験して欲しいと思います。僕が入社した時のことを思い返すと必要以上にビビってた気がします。例えば全員宛先のグループウェアに書き込むことすら怖かったとか。今はTwitter感覚で書いてますけどね、あえて。大丈夫です。

よっぽどのことがない限りクビにはなりません。

なのでなるべくオプトアウトでじゃんじゃん暴れればいいんじゃないかなと思ってます。※が、クビになっても僕は責任とりませんので悪しからず。ま、それも人生よ。

あと、やりたいと思ったこと、興味のあることはどんどん発信していきましょう。この仕事誰にお願いしようか?と考えた時に顔が浮かぶかどうかは意外と大きいです。あとはやっぱり「やりたいっ!」って言うのが大事かなと。

僕は全くの未経験でiOS開発やらせてもらったし、最近ではJavaScriptでcanvas周りの実装したりとか。そういえば今のRubyもやりたいって言ってたからだなぁ。てかこの会社に入ったときは全て未経験だったわけだし。なんとかなるよ。

まぁそんな感じで思いついた順に書いてたのでまとまってない感ありありですけど、少しでも新人エンジニアの役に立てばいいなぁと思います。

みんながんばれ〜

おわり